いつもの散歩でIX NIKKOR 20-60mm f:3.5-5.6(銀)

2020年1月12日

IX NIKKOR 20-60mm f:3.5-5.6(銀)ですが
改造して
AF NIKKOR 26-60mm F:4-5.6 G
(27mmと思っていましたがデータから26mmだったと判明しました)
という性能のレンズとして利用可能となりました。
改造記録は改造カテゴリに入ってます。
FXでどのようになるのかは不明ですが手持ちのDXサイズでの撮影記録です。
カメラはお手軽なD50です。
DSC_2458.jpg
(絞り値:f/4 露出時間1:/4000秒 焦点距離:26mm 絞り優先オート)
いつものアンテナ塔です。広角側一杯です。逆光ですね。補正なしのオートなんで木々が暗いですがディテールは問題なさそうです。
DSC_2459.jpg
(絞り値:f/5.6 露出時間:1/4000秒 焦点距離:60mm 絞り優先オート)
同じ場所です。ズーム一杯。まぁ特に異常を感じるようなことはありませんが、色合いが不足していてちょっとつまらないですね(笑)
DSC_2465.jpg
(絞り値:f/4 露出時間1:/1000秒 焦点距離:26mm 絞り優先オート)
これもいつもの公園、天気がぱっとしないので色合いが薄く感じます(レンズとは関係ないですが)。
特におかしな点は見当たりません。
DSC_2466.jpg
(絞り値:f/5.6 露出時間:1/320秒 焦点距離:60mm 絞り優先オート)
同じ場所のズーム。レンズの作動として問題は無さそうです。
基本動作の確認はしましたので、次はちょっと普通に?撮影
DSC_2461.jpg
(絞り値:f/5.6 露出時間:1/320秒 焦点距離:60mm 絞り優先オート)
猫じゃらしをズームで撮影。実や毛?もちゃんと撮れ後ろもちゃんとボケていますね。
背景のボケが一面同じでちょっとうるさいと感じました。まぁ性能は悪く無さそうと感じる1枚。
DSC_2462.jpg
(絞り値:f/4 露出時間1:/640秒 焦点距離:26mm 絞り優先オート)
上と同じくねこじゃらし。適度にボケが出て奥行き感がでている(ような気がします。)
もう少しズームしたほうが構図的には良さそうな気がします。まぁ普通に撮れてますね。
DSC_2463.jpg
(絞り値:f/5.6 露出時間:1/640秒 焦点距離:60mm 絞り優先オート)
野良のニラらしい。暗めの背景に花が映える。花の蜜を集めるアリもハッキリ写ってます。
DSC_2464.jpg
(絞り値:f/4 露出時間1:/1000秒 焦点距離:26mm 絞り優先オート)
背景を多めにした広角一杯。脇の雑草がちょっとうっとおしいですが、洋風の壁の家がいい味だしてる(気がする)。
DSC_2474.jpg
(絞り値:f/5.6 露出時間:1/400秒 焦点距離:60mm 絞り優先オート)
空き地で休んでいる赤とんぼ。かなり近づいて撮影できました。
DSC_2475.jpg
(絞り値:f/4 露出時間1:/250秒 焦点距離:26mm 絞り優先オート)
彼岸花ですね。なかなかいい感じに撮れてると思います。丸ボケもちょいと出てていいんですね(個人的感想)。
使ってみて
私の手元にあるレンズのうち古いタイプのレンズは最短が0.6mというレンズがぼちぼちあります。
受け継いだ24-50f3.5-4.5、35-70f2.8 や オールドニッコールの50mmf2がそうなんですが、
これが私の利用では近づけないという苦悩がありました。
その点広角寄りやの新めのレンズ
オールドの28mmf2.8や広角寄りのキットレンズ、広角寄りの改造IXニッコールは大体0.3mで撮影可能です。
スマホで5~10CMで撮影可能な事で、大きく写すには寄るという癖のような物が自分にあり、
最短が0.6mのレンズでは、寄り過ぎてピントが合わずちぇっと思う事がありました。
その点このレンズは他のキットレンズと同程度の撮影が可能となっていました。
まぁ改造によりf値(最小?)はあまりよろしくありませんが・・・
トラブルで駄目になっても余り惜しくない値段で手に入れられる点では
遊びに使い倒してもいいかもしれません。
ただ、ボディ内モーターが無いと使えませんし近頃の手軽な機種では使えません。
私はボディ内モーター有の本体を選んで購入しましたが(中古ですが)手軽に始めてる一般の人にははちょっと遠いかもしれませんね。
お手軽に遊べるレンズという気分でしたが、使用者の環境により縁遠い存在かもしれません。